“Create Universal Peace” という希望の頭文字から生まれたCUPは、神田外語大学の学生が2004年に設立し、神田外語大学グローバル・コミュニケーション研究所の全面支援を得ながら、大学・地域・企業など多様なセクターと連携して、新たな「協働の触媒」となること目指しています。
事業ビジョン −「気軽に楽しくできる社会貢献システムを幕張から日本に広めよう!」− 個々人が持つリソース(時間、財産、能力、興味関心など)の有効に活用し、そうしたリソースを社会へ還元することをめざして、“日常的かつ気軽にできる社会貢献” として日本にチャリティを定着させることが夢です!
事業ビジョン
−「気軽に楽しくできる社会貢献システムを幕張から日本に広めよう!」−
事業概要 幕張でチャリティ・フリーマーケット=「幕チャリ」を定期開催する(春と秋の年2回)。 「幕チャリ」では、地域の方々からご寄付いただいた「捨てるにはもったいない」ものと、地元企業からいただいた協賛品などを学生ボランティアが販売する。また、地域の人々と協働して、フードブースやオークションなどもある楽しいイベントとし、学生と社会の連携促進、地域の活性化、気軽に参加できるチャリティの場の創出をめざす。 売上げは社会的活動を行う非営利団体に寄付し、有効に活用してもらうことで、さらなる社会貢献・国際貢献をめざす。
事業概要
チャリティ・フリーマーケットとは イギリス発祥のチャリティ・リサイクルショップ(好例がオックスファム)を一つのモデルに、 ・【物の寄付】 地域や企業の方々から寄付品を提供していただく。 ・【時間の寄付】 誰でもボランティアとして参加でき、寄付品を販売する。 ・【お金の寄付】 売上げを寄付して活用し、さらなる社会貢献促進へ という3つの寄付をフリーマーケットの場で連動させ、持続的に循環させていくチャリティ・イベントが「チャリティ・フリーマーケット」です。神田外語大学CUPが最初の提唱者です。 寄付先選定の方針 現場のニーズに密着して能動的に活動するプロフェッショナルな非営利団体とタグを組み、自立的で持続的な成果を産み出す事業に寄付することを心がけています。 このページのトップへ↑
チャリティ・フリーマーケットとは
寄付先選定の方針